利他の心が、人類を融合させる
希望の火
ー 1つの地球、1つの人類、1つの火 ー
私たちは願います。
世界中の様々な歴史的な火、
聖なる火を合祀し、
それが
”1つの地球、1つの人類、1つの火”
を象徴することを。
希望の火と合祀された火
広島・平和の灯火
原爆の残り火(星野村)
ベツレヘムの聖火
(イエス生誕地)
ホロコーストの火
長崎誓いの火
イエス 変容の光
(エルサレム)
本願寺/常灯明
ルルドの聖火
マーチン・ルーサー・キング牧師の「永遠の火」
私たちは願います。
人類が宗教を超えて
利他の心で融合することを。
人々が、平和と生きとし
生けるものの幸せを祈り
世界が自由と喜びにあふれることを。
賛同者、祈りを込められた方々の例
世界各地の宗教家、市長、大使等を含め、現時点(2019年9月〜2021年8月)までに、
約85000人の祈りが込められています。
フランシスコ ローマ教皇
田上富久 長崎市長
アンニャ・スハウテン
アルクマール市長(オランダ)
Khaled Omran Alameri(UAE大使)
アハメド・ズィド師
(名古屋モスク指導者)
石上智康
浄土真宗本願寺派 総長
アリク・アスチャーマン
(ユダヤ教ラビ)
今村 豊親
大浦諏訪神社 宮司
私たちは願います。
そうして生まれた『希望の火』への
祈りを、人類が共有し、
子供たちの心に、未来への希望の火を
灯すことを…
イベントや団体で
灯されてきた例
松明の行進
(ルルド/フランス)
スーフィーセンター
(オランダ)
障害者施設
(日本)
サンティアゴ大聖堂
(スペイン)
希望の火とは?
歴史上重要な火や聖なる火を合わせ、
人類が宗教を超えて、
祈りを込め続ける1つの火
「希望の火」国際ネットワークは、世界宗教者平和会議の加盟団体である『NPO法人アースキャラバン』と、そのパートナーシップにある広島平和文化村によって構成されています。
「希望の火」
国際ネットワーク
info@flameofhope.net